首イボの原因と治療方法(画像)、自分でイボを治す方法をご紹介。またイボに効くヨクイニンやハトムギ成分配合の市販薬の口コミもありますので、イボができる原因を減らし首にいぼが出来ないように予防しましょう。30歳を過ぎたあたりから首周りにできる黒いブツブツ・デキモノを消すためにベストな方法とは

脂漏性角化症の症状と治療について

      2017/04/04

脂漏性角化症とは「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」「老人性いぼ」ともよばれます。
早い人では20代に発症するケースもあり、その際には「老人性」と表現せず「脂漏性角化症」と告げる医師もいるようです。

手のひらや足の裏以外であれば体中どこにでもできてしまいますが、特に紫外線によく当たる部位に多く見られるため、顔から首周りに多発します。
加齢とともに発生率が急激に高くなり、80代になる頃にはあたりまえに皆がひとつやふたつはもっているような、高齢者の方には身近なイボです。

放置した場合、自然消退することはまずなく、加齢とともに増大します。
引用元:http://skintumor.jp/page-type/い-ぼ/

自然に消えることはないなんて聞くと、なんだか怖い気がしますよね。

日差しに当たる機会の多い方は、イボが小さく少ないうちに気付けるよう、日頃からセルフチェックをしていた方が良さそうです。

症状について

  • 大きさは数mmから2〜3cmくらい。
  • 出きはじめは1mm程度で気付きにくい。加齢とともにどんどん大きくなり、数も増えてしまう傾向がある。
  • 平らなものから盛り上がるものまで形は様々だが、触れると硬くザラザラしているのが特徴。
  • 色も肌色から黒っぽい色まで様々。シミやほくろに見間違えられることも多い。
  • 痛みや痒みといったものについてはほとんどが無症状だが、人によっては痒みを伴う場合もある。

日頃から予防のために艶つや習慣などのオールインワンジェルを使うこともおすすめです。

公式サイト 艶つや習慣の公式サイト

治療法について

小さなイボに使用されることの多い冷凍療法では、綿棒に染み込ませたマイナス200度近い液体窒素を患部に直接押し当てて急速冷却します。数日すると患部がかさぶたになり、1週間くらいではがれていきます。

麻酔不要で痛みは多少ありますが、ほとんどの場合保険適用され費用を抑えることが可能です。ただ、1回の施術では完全にとれないことがあり、数回の治療が必要になることも多いです。

脂漏性角化症の治療に適していると言われるのは炭酸ガスレーザー治療です。症状によってはQスイッチレーザーなどと使い分ける病院もあります。局所麻酔後、患部にレーザーを照射してイボを除去すると、約1〜2週間で皮膚が再生します。

Qスイッチレーザーは、シミやアザ、タトゥーなどの色素沈着を消す医療用レーザーです。シミやほくろなどの黒い色だけに反応して色素を壊すので、シミ以外の健康なお肌にはダメージを与えません。

Qスイッチレーザー|スキンケアの自由が丘皮膚科クリニック

イボを炭酸ガスレーザーで除去

引用元 いぼ(脂漏性角化症) | 皮膚腫瘍の治療は三鷹はなふさ皮膚科へご相談ください

麻酔を打つため痛みは少なく、出血も少ない、傷跡も小さく目立ちにくいというメリットがあります。
また、治療箇所の微調節がしやすいことで繊細な治療が可能なため、顔面の治療に適しているとも言われています。
しかし、健康保険が適用されず、全額自己負担になることも多い治療法です。

冷凍療法やレーザー治療で除去できないような大きなイボは、電気メスによる除去手術があります。傷跡を残さないよう患部の表皮をごく浅く削りとり、通常であれば2週間程度で傷跡は治っていきます。
保険適用になることがほとんどです。

脂漏性角化症は色・形から、ほくろや老人性のシミと区別し辛かったり、場合によっては悪性の腫瘍と疑われることもありますが、いずれにせよ、医師の視診やダーモスコピー検査等で診断ができますので、医療機関を受診のうえ適切な診断と治療を行いましょう。

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