首イボの原因と治療方法(画像)、自分でイボを治す方法をご紹介。またイボに効くヨクイニンやハトムギ成分配合の市販薬の口コミもありますので、イボができる原因を減らし首にいぼが出来ないように予防しましょう。30歳を過ぎたあたりから首周りにできる黒いブツブツ・デキモノを消すためにベストな方法とは

アクロコルドンの原因と症状!治療方法について

      2017/02/02

アクロコルドンとは首や脇の下、胸、まぶたや目の下、太ももの付け根(鼠蹊部)など、皮膚が薄く柔らかい部位・摩擦に弱い部位にできやすく、首やデコルテ部分に特に多く見られます。

首から胸もとにできるイボの多くは、このアクロコルドンまたは後述のスキンタッグだと言われているくらいです。

アクロコルドンの写真

写真:美容皮膚科のマグノリア皮膚科クリニック(東京 渋谷)

早い人は20代から発症することもありますが、30代から発症率が高くなり、中年以降に多くなっています。
女性や肥満の人に多いとも言われます

症状について

  • 首イボの中でも一番小さい(3mm以下)。
  • 小さい為あまり目立たないが多発しやすい。
  • 徐々に数が増えて行くのが特徴。
  • 突起があまり大きくなく平らで柔らかい。
  • 肌色が多い、もしくは褐色をしている。
  • 痛みや痒みのような目立った症状はほとんどない。
  • 場所によっては摩擦や汗で痒み・痛みを感じる人もいるが、それほどひどくないことがほとんど。引っかかって擦れてしまうと炎症を引き起こしてしまったり、症状の悪化にもつながるので注意が必要。

日頃から予防のために艶つや習慣などのクリームを使うこともおすすめです。

治療法について

加齢とともに増加するのが特徴のイボですので、数が少ないうちに治療を始めた方がベターです。
早期発見、早期治療がカギとなります。

首イボの治療

イボが小さなうちはハサミで除去する方法があります。
小さいうちはハサミで切り取ってもほとんど出血はなく、痛みも少ないため麻酔はあまり必要ありません。傷跡も残りにくい治療であり、保険適用のため費用を押さえられるというメリットもあります。

大きめになってくると液体窒素を用いた冷凍療法が用いられます。
マイナス200度近い液体窒素で冷却したピンセットや綿棒でイボを摘むようにして凍結する方法で、凍結した部分は1〜2週間後かさぶたになって自然にとれます。麻酔不要ですが少しだけ痛みはあります。
施術後は色素沈着をおこしやすい為スキンケアが重要となってきますが、保険適応の場合が多く、処置時間が短くて済むメリットもあります。
また、メスによる除去手術になる場合もあります。

炭酸ガスのレーザー治療は、麻酔後レーザーを数秒間照射し、熱で焼きとる方法です。
小さなイボなら麻酔は不要ですが痛みは多少あり、出血は少なくてすみます。

数が多い場合には数日に分けての施術が必要になることもあります。保険適用されない場合が多く、治療費は高めになってしまうのが難点ですが、メスを使わないレーザーなので治療時間の短いことがメリットです。

小さくて量が多い首イボには施術費用がかさんでしまいますが、時間が経てばとてもキレイになるので大きなイボには有効な治療法です。アクロコルドンの治療に適しています。

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